2013年03月08日

SFTS(重症熱性血小板減少症候群)ウイルス

ニュースなどでご存知の方が

多いかと思いますが

SFTS(重症熱性血小板減少症候群)ウイルスについて

お話しします。


≪感染経路≫

ウイルスを保有しているマダニに

咬まれることにより感染。


≪潜伏期間≫

6日〜2週間


≪症状≫

発熱、消化器症状(食欲低下、嘔気、嘔吐、下痢、腹痛)、

頭痛、筋肉痛、神経症状(意識障害、けいれん、昏睡)、

リンパ節腫脹、呼吸器症状(咳、咽頭痛)、出血症状(紫斑、下血)等



致死率は10%を超える


※マダニは家庭にいるダニとは種類が違います。

※日本全国に分布


現在ワンちゃんが、

SFTSウイルスに感染し発症した例はないようです。
(抗体を持っているのでは?ということです)

ワンちゃんに感染がないときくと

何だか安心してしまいますが・・・。

先にも書きましたが

マダニは家庭のダニとは違います。

では、どこからやってくるのか?


≪生息場所≫

野山だけでなく、河川敷、公園、道端など、

雑草が生えていて

私たちが普段なにげなく通りかかる場所。



動物(ヒトも含む)に飛びついて

小さな体の何十倍になるまで血を吸います。


≪活動時期≫

4月〜11月頃



ワンちゃんから飼い主に

マダニが移り寄生、

ウイルス感染してしまうという可能性もあります。



≪予防≫

大切なワンちゃんの

マダニ予防(フロントライン等)は

早めに確実に行う。

なるべくワンちゃんの散歩をする場合は

緑には近づかない。

お散歩後はブラッシングをする。



上記はSFTSウイルスについてですが

例年通りワンちゃんのノミ・ダニ対策はしっかり

してあげて下さい。

マダニが体に取り付いて血を吸っても

気にならなことも多々あるようです。

ワンちゃんは『ダニがついたよバッド(下向き矢印)』とは

言えません。

しっかりとした管理をお願いします。


ワンちゃんにマダニを寄生させないために

飼い主様の予防も大切です。

飼い主様も草むらなどから

マダニを連れて帰ってこないよう

気を付けましょう。



***お知らせ***

4月7日(日)はドッグショー出陳&研修のため

お休みをさせていただきます。

ご迷惑をお掛け致しますが

宜しくお願い致します。

posted by NEO CLASSIC&Zippy at 17:40| 東京 ☀| Comment(0) | 日常のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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